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データ入力のメリット・デメリット

公開日:  最終更新日:2016/10/18

誰でもできるお仕事のひとつにデータ入力があります。誰でもできるというと語弊があり、キーボードの操作ができる人なら誰でもできるお仕事です。年齢や性別も関係ありませんので、主婦や学生にも人気ですし、近頃は定年を迎えた年齢層の高い方にも人気があります。

これからデータ入力の仕事をしようと考えている方に向けてメリット・デメリットを盛り込んで柳内和幸がお話していきます。

◇データ入力に向いている人

入力作業しているひと

求められるスキルとしてはキーを打つスピードの速さや正確性です。そしてある程度の単純な作業になりますので、そのことを苦に思わない人です。飽き性な方や、多少のミスが気にならない大雑把な人では企業側が困ってしまいます。信頼性を失い仕事の継続につながらない場合もありますので注意してください。一人で黙々とデータ入力を行える人が向いています。あまり人と接することがありませんので接客や電話対応が苦手な方にも向いています。入力に関して自信のない方でも仕事量の少ない案件や簡単な入力を選べば未経験から始めることができます。

◇データ入力をする種類

データ入力の仕事には単に文字を打ち込むだけでなく色々な種類のものがあります。起業用の資料を作成するものはネット上にある情報を元に作成することが多いです。ニーズが高まり、増えてきている仕事です。ネット上の情報をそのままコピペすることは著作権に反することがあるので言い回しを変えたり、意味を変えないように単語を変えていったりなどの工夫も必要です。

最近はコピペかどうかを判断するサイトやアプリがありますので、コピペはしないようにしましょう。顧客データを入力する場合の内容はPC画面上から入力するものと、アンケート用紙などのように紙を元に入力するものとあります。会議で記録した内容をエクセルやパワーポイントなど別の様式に作り変える作業、インタビュー音声を聞いて入力していく文字起こしなどがあります。

◇データ入力のメリット

データ入力はアルバイトとして出勤する場合と在宅で請け負う場合とあります。アルバイトとしてお仕事をする場合のメリットは環境が作られているので仕事に集中して行うことができるということです。電話対応や接客など動きを止めるような業務もないことが多い点もメリットといえるでしょう。キーボードの操作ができることが基本ですが、ワードやエクセル、パワーポイントなどに書き換える入力作業であればソフトの使い方を覚えることができるメリットもあります。パソコンの基本的なソフトは今後も知っておいて損はありません。お仕事をしながら覚えられることは大変なメリットです。在宅で請け負う場合は空いた時間を使ってお仕事ができることです。今まで家事の合間にテレビを観て過ごしていた時間や仕事から早く帰った後など毎日数時間を有効活用して稼ぐことができます。パソコンがあればできるのでネット環境の繋がるカフェなどでお茶を飲みながらお仕事をするということもできます。しかし内容はすべてお客様の情報ですので他者に見られることがないように注意してください。

自分が収入を上げたいと思えば入力数を増やせば良いですし、忙しい時には請け負う仕事量を減らすなど、自分の生活スタイルに合わせて仕事を行えます。
お仕事を始める初期費用はパソコンがあれば一切かかりません。パソコンを使う電気代や通信費くらいです。

◇データ入力のデメリット

とにかくパソコンを使っての作業になりますので、目の疲れ・肩こりなど身体的な症状が出ることがデメリットです。柳内和幸をはじめ、多くのデータ入力を作業している者の悩みです。OA操作には厚生労働省から「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」がだされており、OA作業1時間に対して10分から15分の休憩が必要となりますので守るようにしましょう。
お給料があまり高くないこともデメリットです。基本的にキーボード操作ができる方であれば誰でもできるので単価は低めですので収入をあげるためには数をこなし量で稼ぐしかありません。個人作業がメインですので誰かと協力しあうなどはなく自分の力で行っていくしかありません。孤独が苦手な方には向いていないでしょう。

◇データ入力でのチェックポイント

データ入力で誤字脱字は絶対にNGです。作成したデータの仕上がりをチェックするために一度紙にプリントアウトして確認作業を行うと間違いが探しやすいです。在宅で行う場合にはネットを通じて全てをパソコンで行うためチェック漏れがおこりがちです。誤字脱字があると信頼を失い次へのリピートに繋がらないので注意してください。

データ入力で稼げる金額はアルバイトでしたら時間にもよりますが1日8時間で8000円から1万円くらいです。在宅ですと1文字1から2円というのが一般的です。それらを念頭において仕事量を決めましょう。

誰でもできるお仕事ですが、誰でもできることを誰もができないくらい丁寧に迅速に行うことで信頼がつきます。継続は力なりです。そして無理はせず休憩をとりながら、良い姿勢でキーボードを打つことで疲れがたまりにくくなりますよ。以上、柳内和幸がご紹介しました。

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    弁護士。新卒で会社に就職後、半年で退職。弁護士になるために、3年間アルバイト傍ら一日10時間の勉強、司法試験一発合格で弁護士になる。
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