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モニター/ドナーの副業を紹介

公開日:  最終更新日:2016/10/18

副業を考える方のきっかけは様々あることと思います。お小遣いが欲しいから、子供の教育費が増えたから、生活費が足りないからなど。副業を始めるかたは年々増加傾向にあります。お仕事の求人はネットの普及拡大に伴い増え、副業の種類も多岐にわたり広がっています。そんな副業の中でモニターやドナー提供といった自分自身を使った副業があります。実生活の中で条件が合えばそれがお仕事になります。モニターやドナーのお仕事を柳内和幸がご紹介します。

◇モニターとは

薬の写真

モニターとは商品を使ったり食べたりして試し、その感想を報告することによって報酬をもらうことができます。対象となるのは食品、飲料、栄養補助食品、日用品など生活に関することや、企業の欲しい情報をアンケートとして回答するアンケートモニターもあります。体験モニターは自分が体験してみた後にその報告や写真を提供することで謝礼がもらえます。

治験モニターは新薬開発の協力をするモニターです。医療系のモニターは謝礼金額が高めです。商品モニターは、報酬金額は低めですが、新製品をいち早く試すことができます。アンケートモニターはネットで簡単に行えるので気軽に取りかかれます。

◇モニターのメリット

商品モニターのメリットは何と言っても新商品をいち早く使うことができることです。それを無料で試すことができ、さらに感想を報告すれば謝礼までもらえてしまうことです。柳内和幸的には新しい物が好きな方にはもってこいです。在宅で家にいれば商品が送られてきて、回答はたいていネットで行うことができるので家を長時間空けにくい主婦や、残業で空き時間の少ない方にもできます。
体験モニターはこれから新しくできる施設やイベントなどを体験することができます。回答した内容は主に「お客様の声」として使われたり、体験した方を通じての口コミやSNSを使って拡散されたりすることが期待されています。体験することは大抵が楽しいことなので、楽しいことをして報酬がもらえるとは嬉しい限りです。

治験モニターは事前に検診がある場合が多いです。その検診は無料で受けれますし、検診が終われば謝礼と交通費がもらえるところがほとんどです。そして採用されれば報酬額は大きいです。
アンケートモニターはネット上で簡単に行えますのでちょっとの隙間時間を使って行えます。ネットがつながるところではすぐにできますので家でテレビを観ながらや、移動の電車の中でも行うことができます。

◇モニターのデメリット

モニター全般において常に望むモニターがあるわけではありません。ですので、安定して継続性のある収入は期待できません。
商品モニターは新商品が使える代わりに報酬は少なめです。仮に自分の口に合わなかった食品でも試してみて感想を提出しなければ報酬につながりません。選ぶ商品はよく吟味して選びましょう。
体験モニターは条件があります。3歳から12歳の子どもと一緒であることや、独身女性限定など条件に合うモニターしか参加することはできません。

治験モニターは1日数時間で終わるモニターもあれば入院を伴うモニター、また投薬後1ヶ月に1回の検査が半年続くという長期的なものもあります。入院型ですと本業で長期の休みを要します。事前の検査で採用が不可とされる場合もあります。投薬後の採血を1時間に1回しなければならないことや、外出や運動は禁止といった制限される事項が多くあります。
アンケートモニターは非常に単価が安いです。1件10円から300円など、数をこなさなければいけません。

◇ドナーとは

 ドナーとは体の一部を提供する人のことを言います。手軽にできる献血もドナーの一種です。骨髄バンクに登録して提供を行える骨髄ドナーなど耳にしたこともあるのではないでしょうか。年齢制限のあるものが多く、アイバンクの場合は未成年者は親の承諾が必要ですが、年齢制限はありません。赤ちゃんと母体をつなぐへその緒にあるさい帯血を提供するさい帯血バンクは妊娠できる女性という制限があります。最近よく聞く言葉としてエッグドナーがあります。訳すと卵提供で、卵子の提供を行い、受精させそれを卵巣に戻して妊娠をお手伝いする仕事です。日本では法整備が整っていませんので海外へ出向いて受精します。

◇ドナーのメリット・デメリット

人の役に立つお仕事です。自分が他人の命を救うことができるかもしれないという使命感も持つことができます。エッグドナーに関しては提供に対する謝礼となりますので採卵された卵子の質や数に関わらず謝礼は支払われ、非常に高額な報酬をもらうことができます。機関により値段の違いはありますが50万から80万が一般的です。
デメリットは体への負担があるということです。骨髄ドナーですと提供者が死亡したケースもあります。後遺症を伴う可能性もあります。全身麻酔をして処置を行うため予想以上の体への負担があります。検査から手術までは手続きも多く、術後の入院も必要ですが本業に対する休業補償はありません。人の命に関わることなので法整備が整いドナーにとって提供しやすい条件が確立されてほしいものです。

モニターは手軽に行え、楽しさもついてきます。生活の中に普通に取り入れることができますので負担は軽いです。ドナーはよく調べて自分に合うかどうかを柳内和幸的には徹底的に調べることをおすすめします。家族とも話し合うきっかけになると思います。ぜひ世の中のためにも前向きに考えてください。

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    弁護士。新卒で会社に就職後、半年で退職。弁護士になるために、3年間アルバイト傍ら一日10時間の勉強、司法試験一発合格で弁護士になる。
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